Myこれ!チョイス 17 E-AREA+シングルコレクション
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1 :禿の月φ ★:2013/06/28(金) 16:19:48.43 ID:???P
27日、元おニャン子クラブの新田恵利が自身のブログで、NHK連続
テレビ小説「あまちゃん」の放送内容に触れ、複雑な心境を明かした。

おニャン子クラブは80年代に一大ブームを築き上げた、秋元康氏プロデュースの
アイドルグループ。延べ人数50名を越える大所帯で、メンバーがソロデビューしたり、
複数のグループ内ユニットが存在したりと、そのプロデュース戦略はAKB48の原型となった。

新田は同グループのデビュー曲「セーラー服を脱がさないで」でフロントメンバーに
選ばれ、ソロデビュー曲「冬のオペラグラス」もオリコン初登場1位を記録するなど、
「おニャン子クラブの顔」として人気を博した。グループ解散後は芸能活動の
一時休止などを経て、現在はネットショップの経営や文筆・女優業で活躍している。

新田がブログで言及したのは27日放送の「あまちゃん」。小泉今日子演じる
天野春子(主人公・あまちゃんの母親)の過去を振り返ったものだ。舞台は1984年、
春子がアイドルを目指しながらアルバイトしていた喫茶店のTVでは、おニャン子クラブが歌う
「セーラー服を脱がさないで」が流れていた。そこで、松尾スズキ演じるマスターが
「6番とか9番とか微妙だろ。歌だって4番より春ちゃんのほうがうまいしさ」と話したのだ。

当時、おニャン子クラブの各メンバーには会員番号が振られており、会員番号4番とは
新田のことである。また6番と9番はそれぞれ芸能界を引退した樹原亜紀さん、
名越美香さんである。(>>2以降に続きます)

ソース:livedoor ニュース/トピックニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/7808913/
新田恵利のE-AREA(イーエリア)
http://ameblo.jp/nittaeri/entry-11561970530.html


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